クリスマスに大掃除、正月にドラクエ。完全無欠のひきこもり★


by m_37564
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関係者に見つかりませんように…

なぜだかアクセス数がちょっと伸びたので
話題を引っ張ろうと思います。

女子高ネタ。

女子高の中が、「凄いことになっている(らしい)」ということは
皆さんもどこかで聞いたことあるかもしれませんが
全国の女子高出身者を代表して言いたいのは
全部が全部「そう」じゃないってことです。

まあ、中にはご期待通りな学校だってあるでしょう。

もしかしたら



想像以上


かもしれませんが。



そこで、わが母校(リュック女子)がどうだったのか
男性教師陣のコメントを元に検証してみたいと思います。


まず、赴任してきたばかりのS先生(30歳独身・政経担当)。

彼ははち切れんばかりの期待を胸に(後日談)4月の始業式にやってきました。
元同僚から、ウチの高校に来ることを物凄く羨ましがられたらしいのです。

世間のイメージでは「真面目」で通ってましたからね。

実際、校則らしい校則も無く、先生が口うるさくないため
自由気ままに個性を伸ばす乙女たち。
その個性を伸ばす方向をかなり見誤ってる気が
今になってはするのですが、当時はのんびりしたもんでした。

勉強がんばっちゃうし真面目だし、教師としては嬉しい限りでしょう。


それになんたって…



「女子高」



ですから。

若い女の子いっぱい♪
禁断の恋なんて展開も…とか、夢は宇宙規模で広がるわけです。

しかし、元同僚の妄想も相まって膨らみまくった彼の期待が
打ち砕かれるのに時間は必要ありませんでした。
中間テストの試験範囲も発表される頃、彼はぼそ…っと授業の中で告白しました。


「オレさあ、『○女に行く』っつったら、すっげー羨ましがられたんだよ」

 (おおー!)←『いいとも!』ばりに訓練されたリアクション。

「オレもちょっと期待なんかしちゃってたわけ。」

 (ひゅう~♪)←女子…というよりオッサン

「でも、正直ガッカリした…ホント、ガッカリだよ。」

 (ええ~?)(何でっ!?)←若干、殺気を帯びてきている。

「なんつうか、女を捨て…」(ココで殺気に気付いた先生)

「す、捨ててるんだもん…



…まあ、捨ててはいないけど、そこに


男がいる


っていう感覚は無いでしょうね、残念ながら。

だって、朝教室に入って、部活も無いのにジャージに着替えてるコ、いたもん。
席についてすぐ、靴下脱いでサンダルはいてるコ、いたもん。
冬はもちろん、制服のスカートの下にジャージだし。

一部の生徒だけって言っても、先生にはショックだったみたいです。
今なら分かるよ、その気持ち…。

「意識する他人」がいないと風紀は乱れるってことです。
女が女たるには男が不可欠ってことです。

逆もまた然り。

同じ事象にありながら、男の存在の有無で
どれだけ反応が異なるのかを検証した先生がいたので
彼の話をご紹介したいと思います。

彼は、ウチの女子高に赴任してくる前に共学で教鞭をとっていました。
商業系の高校だったため女子が多く
当然、女子クラスというのがあったそうです。

彼は男女比1:1のクラスと、女子だけのクラスを両方を経験し
ウチの高校にやってきました。

このキャリアの中で彼が気付いたこと

それは、笑い方が違うということ。

彼は話好きで、授業に関係ないことをペラペラ喋っては
笑いをとることに生きがいを感じていたような人でした。
(実際、授業を受けたくないが為に「ソレ聞きたーい」とノせたこと数知れず…)

ネタを披露し、笑い転げる生徒を見て自らの使命を全うした満足感に浸る彼。

しかしその中の、女子の笑い方の違いに気付いたのです。

共学の共学クラスの女子は、
『ちびまるこちゃん』の野口さんばりに、肩で「クックック…」と笑うそうです。
ココでのポイントは、
ちゃんと口に手を当てていること、声をあまり出さないことです。

一方、共学でも女子クラスになると
女子たちは気が緩むのか、ケラケラ声をたてて笑うそうです。

まあ、普通ですよね。
問題は、女子高(ウチの女子高限定)です。

大体、つまんないギャグにも反応してしまうくらい
笑いに貪欲で、ストライクゾーンが広い連中です。
そこに、恥らう対象が無い環境ときて女子はどーするか。

大口開けて笑うのは当然。





手をたたきます。





そしてもっと面白くなると





地団太踏みます。


痛い!

鋭い指摘ですよ!!



乙女からオッサンへの変遷が見事です。
そしてコレに慣らされると、社会復帰に相当な時間を要します。

私はまこと不本意で女子大に進学しましたが
(今となっては親友とも出会って良かったと思ってますが)
女子大の方は多少品も良く、共学から来てるコがたくさんいたので
外ヅラだけでも何とかうまく矯正してもらいました。

でも気が緩むと、かつて培われたオッサン根性が出ます。

もはやコッチが地です。


リュック女子の濃い面々に囲まれ、最初は苦悩の日々が続きましたが
(第一志望だったにも関わらずやめてやろうと思った…五月病?)
自分が変わることで快適になりました。
変な習慣がいっぱいある学校です。

長い人生、こんな期間があっても良いんじゃない?と
思えなくもないです。

ただ、時々母の言葉を思い出します。

母は、私がリュック女子に行くことを良しとせず
その近くの共学(前回参照)に行くことを望んでいました。

理由は



① セーラー服が可愛いから

② 男の子がいるから




やっぱり母はこうなることを見越していたのでしょうか?
母、恐るべし…。
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by m_37564 | 2006-05-26 19:40 | 女子校